学生時代に勉強できなかった1番の理由!
こんにちは!学生時代は赤点ばかりでギリギリ卒業したぺいさわです(笑)
学生時代に勉強ができなかった理由は、自分の中で答えは出ています。
それは・・・
文章を読む能力がなかった
これに尽きると思う。
社会人になりどうしても資格を取らないといけなかったがイマイチ身が入らず1回目は不合格。
その後薦めもあり、たまたま「容疑者Xの献身」を読んだ!
ちなみに小説を読むのは初。
これが面白い!!!
映画は観てないけどね(笑)
そこから小説にハマりビジネス書を読みと本の世界にハマっていったんです。
そして2回目の試験!
勉強が進む!?
ここで気づいたのです。
学生時代は勉強が苦手ではなく文章を読む力がなかったんだといことを!
学生時代の得意科目は体育と数学!苦手科目は国語と社会!
数学はほぼ文章なんて読まないですよね(笑)
しかし国語と社会は文章だらけ!!
文章見ただけで嫌だったんでしょうね・・・
それが面白い本に出会い変わったんです!
勉強が苦手!勉強が嫌だ!という学生は、一冊でいいから面白い本に出会いそして読み切る!!!
これが重要だと思いますね。
それだけで赤点取らないんじゃないかな?(笑)
昔の自分に言い聞かせたいです。
これだけで解決する人は多いと思います。
実際にお金持ちの家の子供はよく本を読むそうです。
もしかしたら関係があるかもしれないですね!?
では素敵な一日を!!